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1970代から50年間でワクチンでの死亡認定151件。新型コロナワクチン死亡認定数たった3年で6倍近くの903名

COVID-19

新型コロナワクチン死亡認定数
たった3年で6倍近くの903名

前々回の記事で、「子供たちへのワクチン接種の危険性」についてご紹介しました。

ロバート•F•ケネディ•Jr氏の演説「子どもへのワクチン接種の危険性について」

今回は、新型コロナワクチン下で何が起こっていたのか!

に、関してです。



驚くべきことが、我が国で起こっていますので、
僕が、何かを解説するよりは、SNSやYouTubeなどで上がっている記事をご紹介します。


個人のご判断で、考えてください。

これまでの累計人認定数

8,432件(うち死亡903名) 空前絶後の健康被害が認定されています。異常事態。



あまりにも健康被害・死亡が多いので、、、

健康被害給付金の予算が、当初の110倍に。(※令和5年度)

全世界で約30億人がコロナワクチンを接種済み、予測では、全世界で約6億人がまもなく正常な仕事の能力をなくす

 





ではでは。

 





参考にしたサイト
厚生労働省:新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査

 





 





 





 





タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。