Ｑ超ミネラル水：岩の力はどうやって作られている？

Ａ2000万年前の阿武隈山塊花崗岩から特殊な製法で抽出した100％天然のミネラル（微量元素）を、身体に吸収し安くするため完全にイオン化して作られています。

Ｑ超ミネラル水：岩の力は何からできているの？

Ａ天然鉱石である花崗はん岩の風化体から特殊な製法でミネラル成分を抽出しております。福島県の阿武隈山系の花崗はん岩を使用しておりますが、阿武隈 山系は、その昔、海底であった大地が隆起してできた場所で、この場所こそが日本で一番ミネラル成分が豊富でミネラルバランスが優れている場所でもあります。

Ｑミネラルウォーターとの違いは？

Ａ一般的なミネラルウォーターは、常量ミネラルといわれているカルシウム・マグネシウム等のように、水に溶けやすいミネラル成分は含まれています。
しかし、体に必要な水に溶けにくいとされる微量元素（微量ミネラル）は、ほとんど含まれていません。
微量元素（微量ミネラル）こそが日々の元気な活動には必要不可欠なものなのです。
微量ミネラルをバランスよく抽出した「岩の力」は、ゴクゴク飲めるミネラルウォーターでは摂ることができない成分が多く含まれていて、しかも、1日にごく少量で必要なミネラルを簡単に取ることができるのです。

Ｑ他のサプリメントとの併用は？

Ａミネラルは、総合的にバランスよく摂ることが体にとって大切です。何か一つのミネラル成分を他のミネラル成分より過剰に体の中に摂りいれることによって、他のミネラル成分の体への活躍を邪魔してしまうこともあります。
だから、バランスよくミネラル成分が溶け込んでいる超ミネラル水：岩の力を毎日摂ることが、毎日変わらぬ健康には必要なことなのです。

Ｑ植物ミネラルとの違いは何は？

Ａミネラルには、もともと植物とか鉱物とかいう区分はございません。ミネラルという言葉そのものを翻訳すると「鉱物」となります。
鉱物性のミネラル は、分子構造が人間のものと近いといわれておりますので、弊社のミネラルは、より人間の体にとってやさしい製品であるといえます。
さらに弊社のミネラルは、イオン化された溶液なので、体に早くシンクロし、体の中でいち早く元気に活躍します。

Ｑなぜ花崗岩なのですか？

Ａ日本の色々な所の山の花崗岩を調べてみて、阿武隈山系の花崗岩、しかもその風化体が一番ミネラルのバランスが良かったからです。

Ｑ超ミネラル水：岩の力って簡単に言うと何？

Ａ超ミネラル水：岩の力は、土壌改良などによって農作物から摂れなくなった野菜などに含まれるミネラルを補うものです。
一言でいうと『飲む野菜』。
右にあるイラストでもお解りになると思いますが、50年前まで豊富にあった野菜に含まれるミネラル分が、2001年には極端に少なくなっています。
これでは、十分といえるだけのミネラルは摂れません。
『岩の力』は、生命活動に欠かせない元素を「必須微量元素」が豊に含まれています。
よく土壌を使わない水と太陽光だけで作られている野菜などが、ニュースで紹介されます。機械的に作られるので、いつの季節でも栽培できて非常に便利なように思えますが大きな誤りがあります。確かに植物は、水と太陽光だけで成長します。

しかし、これでは折角の土壌から得られる豊かな栄養素が、全くといって良いほど摂れません。栄養素のないただの植物を食べているに過ぎません。
本来は、豊かな土壌から十分な栄養素を汲み上げて野菜達は、成長しなければ「栄養たっぶりの野菜」とはいえません。『岩の力』は、十分に摂れなくなった現代人のために栄養素を補うものとして開発された健康食品です。
過去50年間における植物の鉄分減少率（100ｇ中の成分）
科学技術省 食品成分分析調査より

Ｑ1日に摂る量は？

Ａ健康維持には目安として１日当たり体重の2分の1ccです。
例）70kgの方は、1日35cc

Ｑ超ミネラル水：岩の力の飲み方は？

Ａご自分の体重の1/2ｃｃの『岩の力』を3〜4倍薄めて飲んでください。
市販のミネラル水で薄められますと、市販のミネラル水と豊富に含まれている超ミネラル水『岩の力』のミネラル分同士が反応しあい沈殿物が発生したり、黄変したりします。全く問題はありませんが、普通の水道水で薄めてお飲みになることをお薦めしています。

『岩の力』をそのままお飲みになるのも結構です。ただし、酸味が強いので慣れてこないと飲みにくいかも知れません。※酸味が強いですが、何の問題もありませんのでご安心下さい。
＜例＞ 緑茶に超ミネラル水『岩の力』を入れますと緑茶に含まれるミネラル分と反応して黒く濁ります。
右の写真は、普通のお茶に超ミネラル水：岩の力を入れた写真です。

Ｑ超ミネラル水：岩の力を飲むタイミング？

Ａいつお飲みになっても構いません。
お飲みになるタイミングとしてお薦めなのは、食事の後や食前にお飲みになると良いでしょう。

ミネラル分は、ビタミンと同じように体内に保存することはできません。その度ごとに体に入れていくのが最適です。一日に数回に分けてお飲みになるのがベストです。
忘れがちなので、食事の前とか後とかにお飲みになる癖をつけると宜しいかと思います。

Ｑ飲む期間は？

Ａ超ミネラル水：岩の力は、サプリメントです。経験上ですが、だいたい２ヶ月ぐらい飲み続けると調子が良くなります。
市販のペットボトルを良く洗い、一日分の『岩の力』を入れて仕事や家事の時にいつでも飲めるように近くに置いたり机に置いたりと身近な場所やよく目の届くところに置くと、忘れずにすみます。

Ｑ妊娠中でも飲めますか？

Ａもちろん大丈夫。
日常の食事で摂ることの出来ないミネラル分を補う役目として『岩の力』を愛用してください。

Ｑ作り置きしても大丈夫？

Ａ一日の分量分だけ毎回お飲み下さい。
一日の量であれば、作り置きしても大丈夫ですが、沢山何日分も作り置きしてしまいますと他の有機物と反応して沈殿したり、黄変したりする時もありますのでなるべく避けてください。

Ｑ沈殿物ありましたが？

Ａ岩の力の豊富なミネラル分が、有機物と反応して凝固してしまう時がございます。
品質には、全く問題ありません。良く振ってお飲み下さい。
その他、薄める水により含まれる成分とミネラルとの反応でミネラル成分の一部が沈殿します。
この際、沈殿物が気になる方はコーヒー用フィルターなどで取り除いてご使用下さい。品質には全く問題はございません。
主に有機物がミネラルと反応して凝固作用を起こし沈殿物となります。その他、ご自身で薄める水に含まれるミネラルとのバランスが悪い場合、ミネラル成 分の一部が沈殿します。
この沈殿物は飲んでも問題ございませんが、もし気になる方はコーヒー用のフィルターなどで取り除いてご飲用下さい。

Ｑ子供が飲む場合は？

Ａお子様の飲み方も大人と同じです。
薄めてお飲み下さい。 育ち盛りのお子様には、どんどん栄養が必要です。が、現在の野菜では十分なミネラル分を摂取することはできません。
超ミネラル水：岩の力が、成長にお役に立てると信じています。

Ｑ賞味期限と保存方法は？

Ａ岩の力の成分は無機質なので理論的に賞味期限はありません。 『岩の力』の成分は無機質なので理論的に賞味期限はありません。
目安として、ペットボトルのラベルに印字されています。未開封、開封後にかかわらず、冷暗所での保管で２年が目安とされております。
直射日光をさけ、冷蔵庫で冷やすと飲みやすくなります。

Ｑ病気にも効くの？

Ａ岩の力は、医薬品ではありません。現代人が、満足に摂れなくなったミネラルを補給するものです。
病気でお悩みの方は、個別にメールをください。
メールアドレス：＜＜ shop＠aigatoya.jp ＞＞

Ｑ微量元素って何？

Ａ微量元素とは、ppm単位以下の微量にしか存在しない元素を指します。
一般的には、酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、チタン、マンガン、リンなど。
岩石中の成分を微量元素とすることが多いです。
また、生体含有量が鉄以下の元素を指します。
さらに、微量ながら生命活動に欠かせない元素を「必須微量元素」と呼びます。
鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、モリブデン、セレン、クロムおよびコバルトなど。

Ｑ他ブランドとの違いは？

Ａたくさんの模倣品が出回っているようですご注意ください。『岩の力』は、野島尚武医師のサポートの元に発売されております。また他社の製品は、製造方法・成分等が分かりません。 超ミネラル水：岩の力には、安心で安全な認定シールが貼ってあります。
安心なナンバーリングされており、お客様に良質な『岩の力』が届くように一本一本貼られてあります。
ご購入の際は、『超ミネラル認定シール』があるかどうかご確認ください。
それほど大きな違いはないと思いますが、他社様の出されている商品の製造方法までは、申し訳ありませんが弊社でもわかりかねます。
しかし弊社は、独自の厳しい安全基準と適切な保健所の指導の下、より安全な製品作りに努めております。ラベルに貼ってある認定シールが安心の証です。




このシールは、野島クリニック「野島尚武医師」が特別に公認したシールです。また、野島クリニックときちんとした契約をした企業に与えられております。この「ｉシール」が、貼られていない超ミネラル水『岩の力』は公認された商品ではありません。
特に最近になってトラブルが発生しています。『岩の力』だけが、野島クリニック「野島尚武医師」の公認商品です。

Ｑ○○病に効くとか聞きますが？

お気をつけください！
病名を連呼して、不安を煽るような事が多発しています。
そのような商法を【バイブル商法】といいまして、法律できつく禁止されています。
人の弱みにつけ込むあくどいやり方です。ご購入の時は、特に気をつけて下さい。