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いまからでもすぐ始められる。免疫力を上げて病気にならない3つの習慣

免疫力を上げて病気にならない3つの習慣 オートファジー

健常な人でも寝ている間に3,000個以上のガンが発生している

いまや日本人は2人に1人が、がんに罹る時代になりました。

一番、近しい疾病といってもいいほどです。

このガンですが、驚くべきことに健康な人でも一晩寝ている間に3,000回もガン細胞が生まれては消えているのです。

ヒトの細胞は、1日に1兆個以上の細胞が生まれ、同じ数が壊れています。

もの凄い数の細胞が生まれては消えていて、その際にガン細胞も発生しては消えているのです。

3,000個ものガン細胞が発生しながら、重篤なガンにならないのは免疫力が私たちの体に働いて危険物質から守ってくれているからなのです。

20歳が免疫力のピーク

がんに冒されないようにするためには、免疫力を向上させるのが最適です。

が、、、

免疫力は加齢とともに次第に低下

します。

それは、、、

20歳あたりがピークといわれ、40歳になると半減し、10年後の50歳では3分の1に

なるといわれています。

ですから、、、

次第に下がっていく免疫力をいかに下げないで向上させる工夫が大切

なのです。

そこで、誰にでもできる、今すぐからできる免疫力を向上させる3つの習慣をご紹介したいと思います。

その1 少食を心がけ、たまに断食する

腹八分に医者いらず、腹6分目は老い知らず
腹八分に医者いらず、腹6分目は老い知らず

少食は、「世界各地で健康に良い」されています。

我が国では、「腹八分に医者いらず」などといわれています。

このことわざには続きがありまして、、、

「腹八分に医者いらず、腹6分目は老い知らず」

といい、いかに少食が病気知らずで長生きの秘訣なのかが分かります。

フランスでは、「断食はメスのいらない手術」とか
アメリカでは、「適度に食べて医者を無視せよ」などとありますからどの国でも内臓の過剰な働きは身体によくないと分かっているのですね。

それは、、、

  • 腸を休ませる
  • 毒素が排出される
  • 内臓がリフレッシュ

などの理由が挙げられます。

おすすめの断食は、16時間以上食事を摂らないこと

たとえば、前日の夜8時から翌日の正午まで食を絶つ。

たった朝食を抜くだけでも十分な断食になり、内臓がリフレッシュされます。この程度の断食ならば、体にも負担が少なく、精神的にもストレスにならないのでおすすめです。

やはり、腸を休ませることが大切なのでしょう。腸には約8割の免疫が集中しているといわれています。

その2 質の良い睡眠

100歳以上の睡眠時間は、9時間以上が85%もいる
100歳以上の人は睡眠時間が9時間以上とっている人が85%もいる

日本は人生100歳時代を迎えています。
なんと100歳以上になったひとは全国で8万人もいるようです。(2020年厚生労働省)

寝る子は育つといいますが、100歳以上の方々の睡眠時間を調べると、、、

なんと、、、

睡眠時間9時間以上が85%で、そのうち46%は、11時間以上寝ているとか

さらに、、、

8割の人がお昼寝をしていて、時間も31分から60分の長さ

という結果があります。
睡眠は9時間以上が85%!? 元気な100歳100名の長寿の秘訣

アメリカの大規模な調査では、睡眠時間7時間が一番長寿だったようです。睡眠時間8時間と教わりましたが1時間少ない調査結果でした。

40代は、男女とも睡眠が少ない年代

睡眠の調査をすると、一番子育てや仕事で忙しいと思われる40代が男女とも少ないという結果です。

図1:男女20歳以上の年代別の睡眠の質の状況を示す図。男女ともに40歳代がもっとも睡眠の質が良くないことをあらわす
健康長寿ネット:老化予防のための睡眠より

良質な睡眠の効果とは

良質な睡眠をとるとどんな効果があるのでしょうか。

それは、、、

  • 心身の疲労の回復
  • 生活習慣病の予防
  • 脳や身体の休養
  • 免疫機能の増加
  • 記憶の固定
  • 感情整理 などなど

たとえば、、、

短時間の睡眠(もしくは不眠)が続くと、肥満や高血圧、耐糖能異常などのメタボリックシンドロームのリスクが高くなります。

ですから、、、

眠っている間に分泌量が増えるといわれる「成長ホルモン」をしっかりと活用して免疫力を向上させましょう。

その3 体温を下げない

現代社会の人々は、体温が低いのが特徴です。

平熱でも35度台しかない「低体温」の人が多い。

普通の健常な人のアベレージは「36.5度から36.7度」あたりなので1度以上低いことになります。

このブログでも紹介しましたが、、、

体温が1℃下がると免疫力は30%も低下します

免疫力を向上させる

免疫力を向上させよう。体温が1℃下がると免疫力は30%も低下します

一説には、1度下がると37%も低下するというデータもあります。

低体温や冷え性の違いとは

低体温や冷え性は、いっけん同じようなコトではないかと思われるかもしれませんがまったく別物です。

冷え性
冷え性という病名はありません。社会通念的な名称であり診断基準もありません。
低体温
体の深部の体温が35度以下になった状態を指します。
低体温になると、激しい震えや意識障害、錯乱が起こり呼吸が困難になり最後には心停止になります。
この時には、「寒さ」「手足の冷え」などを感じることはありません。

体温を下げないためには、血流を良くする

低体温は、血行不良にも繋がっています。

血行不良になれば、、、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 関節痛
  • むくみ
  • 吐き気
  • 生理不順
  • 自律神経の乱れ

などを発症します。

血液は、大人であればおよそ13分の1の割合で血液が流れています。

血液の働きは、、、

  • 栄養や酸素を体の末端まで運ぶ
  • 老廃物や二酸化炭素を腎臓・肝臓などに運ぶ

カラダを動かし、運動によって血流改善を

100歳以上の長寿の人々は1日に30分以上カラダを動かしている
100歳以上の長寿の人々は1日に30分以上カラダを動かしている

前出の記事では、、、

100歳以上の長寿の人々は1日に30分以上カラダを動かしている

ことが分かりました。

それは、、、

  • 家事をしてカラダを動かしている
  • ラジオ体操でカラダを動かしている
  • ウォーキングやストレッチをしている

など、結構身体を動かして血流を良くしていることが分かります。
ですから、体温も下がらずに血液が元気に身体中を巡っているのですね。

確かに長寿の方は、家に引きこもらず散歩やウォーキング、そして買い物など積極的に外に出ています。

カラダを動かす効果は

準備運動のことをウォームアップといいますが、、、

ウォームは、warm(あたためる)
アップは、up(あげる)
ウォームアップとは、心拍数を上げて血流を良くする

ということになります。

その効果は、、、

  • 体温や筋温を上昇させる
  • 関節可動域を広くする
  • 神経の伝達を促進する
  • 心拍数と呼吸数を徐々に増加させる

などがあります。健康長寿ネット:ウォーミングアップの目的と方法

 





ではでは。

 





 





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タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。