大人気の『濃縮岩の力』
4本セットで
カンホアの塩150gを1つプレゼント
地の塩社の洗剤シリーズ
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:酸性
正味料:800g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:750g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
過炭酸ナトリウム100%。過炭酸ナトリウムは炭酸ソーダと過酸化水素が2:3の割合で混在してできたものです。塩素系と比べて鼻にツンと来る臭いがありません。塩素系に比べると作用が穏やかなので色物衣類の漂白もできます。台所用品の漂白、洗濯槽のカビ退治、パイプクリーナー、ふきん・おしぼりの漂白・除菌に使えます。
汚れを分解した後は、炭酸ソーダと酸素、水に分解するので生分解の必要がなく、排水後も環境にあまり負荷をかけません。
基本の使い方
お洗濯に
衣類の汚れがひどい時に、洗濯用洗剤と一緒に入れて洗濯します。
水30Lに対して30g(大さじ山盛り2杯)が目安です。
衣類の漂白・シミ抜きに
コーヒー、紅茶、果物、調味料、汗染みなど、2Lのお湯(30〜50℃位)に10g(大さじ1弱)。
15〜30分浸した後、水でよくすすぎます。
食器・調理器具の除菌・除臭に
2Lのお湯(30〜50℃位)に15g(大さじ山盛1杯)。15〜30分浸した後、水でよくすすぐ。
茶渋の漂白に
2Lのお湯(30〜50℃位)に15g(大さじ山盛1杯)。
15〜30分浸した後、水でよくすすぎます。とれない茶渋はスポンジなどでこすります。
洗濯槽の黒カビ退治に
※3)の汚れがひどい時には4)の前にためすすぎを1〜2回繰り返します。
排水口の掃除に
他にも用途、使用方法等、いろんなサイトで紹介していますので、いろいろ試してみて下さい。
液 性:酸性
正味料:800g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:酸性
正味料:800g
製造元:地の塩社(日本)
ナチュラル石けんライフのパートナーです
重曹と並んでナチュラルクリーニングに幅広く活躍するクエン酸。
水切りカゴやシンクなどの水まわりやポットの中のこびりついた白いガビガビなど、水に含まれるアルカリ性のカルシウムやミネラルを酸性のクエン酸で中和して落としてくれます。
食器洗い乾燥機内のに溜まる白っぽい汚れの除去にも効果的です。また、石けん洗濯での最後のすすぎに茶さじ1杯振り入れると、残留アルカリ分を中和して、洗濯物をふんわり仕上げてくれます。石けんシャンプー後のリンスとしてもお使いいただけます。また、トイレのアンモニア臭や生ゴミ臭もアルカリ性ですので、クエン酸が効果あります。
基本の使い方
食洗機の庫内洗浄に
クエン酸50gを入れて、食器を入れずに1サイクル運転して下さい。
電気ポットの湯垢落としに
2〜3Lの容量のポットに50gのクエン酸。満水にしたポットにクエン酸を入れよく溶かし約1時間通電します。その後湯を捨て、水だけで湯を沸かしてクエン酸の臭いをとり、湯を捨てます。残った汚れは冷えた後にスポンジなどで軽くこすって下さい。汚れがひどい場合、繰り返しクエン酸洗浄して下さい。
石けん洗濯後の仕上げに
水40Lに対して5gを最後のすすぎで入れます。衣類を長期間保管する前にクエン酸で仕上げをしておくと、保管中の黄ばみの軽減にもなります。
シンク周りの汚れ落としに
200mlの水に5gを溶かしたものをスプレーし、しばらく置いた後、スポンジでこすって下さい。
石けんシャンプー後のリンスに
クエン酸:大さじ1〜2、水:300mlをあらかじめ混ぜてボトルに入れておくと便利です。
使用時に洗面器にお湯を半分〜8分目入れ、クエン酸液を大さじ1〜3杯入れ、髪に馴染ませたら、きれいに洗い流します。
液 性:弱アルカリ性
正味料:750g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:750g
製造元:地の塩社(日本)
重曹はオールマイティなナチュラル洗剤。
レンジなどの油汚れ、食器洗い、クレンザー代わりに、生ゴミや下駄箱の消臭等々、いろいろ使えてとっても便利。しかも環境や人の肌にやさしく、コストパフォーマンスに優れているのもうれしいですね。
この地の塩社の重曹は、化粧品工場でつくられ、化粧品としての許可もとっている重曹です。なので安心して「入浴剤」としてご使用いただけます。それに原料は国産の重曹100%。安心してご使用下さい。
基本の使い方
入浴剤として
浴槽(約180〜200L)のお湯に1/2カップ程度を入れ、よくかき混ぜます。
重曹湯は血管を拡張し、血行を促進します。
余分な皮脂汚れや汗がおち、体臭を中和してくれます。
お好みの精油と併せるのもオススメです。
フットバスに
曹湯は血管を拡張し、血行を促進するので、血行がよくなり、疲れがとれます。足のニオイが気になる方にもオススメです。
ひじやかかとのお手入れに
スクラブ剤とて使えるので、適量をとり、お湯で柔らかくなったひじやかかとをやさしくこすって下さい。グリセリンを混ぜるのもオススメです。
台所のお掃除に
柔らかめのガスレンジ、レンジフードの油汚れには、重曹を適量振りかけ、しばらく馴染ませた後、ボロ布やぞうきんなどでこそげ取ります。固くなってしまった油汚れには、アルカリウオッシュ(セスキ炭酸ソーダ)がオススメです。
クレンザー代わりに
鍋やシンク、茶渋に振りかけ、磨きます。
冷蔵庫・食器棚・靴箱の脱臭に
1カップ程度、空き瓶などに入れてフタをしないで置いておきます。2ヶ月程度毎に取り替えます。使用後は、お掃除などに再利用できます。
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
液 性:弱アルカリ性
正味料:500g
製造元:地の塩社(日本)
このアルカリウオッシュは、重曹と炭酸塩の中間の物質・セスキ炭酸ソーダでできています。
無機物なので、環境にも負担の少ない成分です。
油汚れに威力を発揮します。これ1つで家中のお掃除ができちゃう上に、お洗濯にも使えます。家事を楽しくシンプルにできちゃいます!
アルカリウオッシュは、ナチュラルクリーニングの初心者さんでも、とても使いやすいアルカリ剤です。重曹よりも溶けもよく、洗浄力があるのに手肌にやさしい。もちろん、重曹と同じく無機物なので、有機物である界面活性剤よりも環境への負荷が少ないのもポイントです。
重曹とアルカリウオッシュ(セスキ炭酸ソーダ)の違いですが、重曹と炭酸塩の中間にあり、水溶液のpHは、重曹:pH8.2、アルカリウオッシュ(セスキ炭酸ソーダ):pH9.8 です。
アルカリウオッシュ(セスキ炭酸ソーダ)の方が、pHが高いですが、数字だけみていると、ほんの少しのように感じますが、pHの数字が「1」違うと、水素イオン濃度が10倍変わり、「2」違うと10の2乗=100倍変わります。ですので、重曹よりも汚れ落としに効果があります。ただし、それだけアルカリが強い訳なので、人によっては手荒れをおこしますので注意して下さい。
基本の使い方
お洗濯に
洗剤が必要なほど汚れてはいないけれど、水洗いだけではちょっと不安な時にオススメです。油汚れを落とし、垢や血液、食品由来のタンパク質汚れもある程度落とすことができます。
水30Lにアルカリウオッシュを小さじ2〜大さじ1。
ワイシャツの襟や袖口に
水500mlに小さじ1のアルカリウオッシュを混ぜた水溶液(1%)をスプレーして、しばらく置き、ブラシで軽くこすってから通常の洗濯をします。
布ナプキンのつけ置きに
アルカリウオッシュを溶かした水溶液に、使用済みの布ナプキンを漬けておきます。アルカリの作用で血液が落ち、あとのお洗濯が楽になります。また、外出先で交換した使用済み布ナフキンにシュッと一吹きしておくのもオススメです。
赤ちゃんの衣服の汚れに
よだれたっぷりのスタイや、吐きもどし等、洗面器に溶かした水溶液を入れしっかり浸してからアルカリウオッシュ洗濯をすると、きれいになります。
台所の油汚れに
アルカリウオッシュを溶かした水溶液をスプレーし、しばらく置いてから拭き取ります。
※基本の水溶液の作り方:水500mlに小さじ1のアルカリウオッシュ(1%)