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チャイパック

6種類のスパイス・ハーブが香る
スッキリした味わい。

 



チャイを飲んで、ストレス解消しませんか。

6種類のスパイス・ハーブが香る。
しょうが、シナモン、ナツメグ、レモングラス、クローブ、カルダモンの6種類のスパイスとハーブが心地良く配合されたチャイです。

チャイは、南アジア各地で飲まれているもの。
紅茶とスパイス・ハーブを煮出した飲み物です。



チャイパック

チャイのおいしい淹れ方

材料(2人分)

チャイ

パック2つ

お水

150cc

牛乳(豆乳もおすすめ)

150cc

オリゴ糖(お砂糖でも可)

適宜な量

 

作り方

小鍋に、お水150ccにチャイパック2つを入れて強火にかけます。

沸騰したら弱火にして1分煮出します。(香りが飛ばないように弱火にしてください)

牛乳(豆乳)を加えて中火にします。

鍋の橋に気泡ができて温まったらできあがり。チャイパックを軽くしぼって取り出します。

お好みでオリゴ糖やお砂糖を加えてお召し上がりください。
牛乳(豆乳)を多めにすると濃厚な味わいになります。


 

 

 

 

チャイパック

電子レンジでお一人分

材料

チャイパック

1包

お水

80cc

牛乳(豆乳もおすすめ)

80cc

オリゴ糖(お砂糖でも可)

適宜な量

 

作り方

カップに水80ccとチャイパック1つを入れ、電子レンジ(強)で90秒温めます。

牛乳(豆乳)80ccを加えてさらに90秒温め、チャイパックを軽くしぼって取り出すだけです。

お好みでオリゴ糖やお砂糖を加えてお召し上がりください。
牛乳(豆乳)を多めにすると濃厚な味わいになります。

 

 

 

 



 

茶葉は、インド南部のシンガンパティ農園から、スパイス・ハーブはスリランカの小規模農家から届きます。
これらの生産物を継続的に購入することにより、生産者の生活向上を応援しています。

日本国内で茶葉とスパイス・ハーブを混合し、ティーパックに加工しています。




チャイパック

 

 

チャイについて

イギリスとの貿易で生まれた説
イギリスがインド植民地にしていた時代。
大量の紅茶をヨーロッパに向けて売り出していました。
インドに残った茶葉は、残り物の茶葉で煮詰めても苦いだけで飲めたものでは無かったといいます。それにミルクや香辛料、そしてお砂糖を入れて飲むようになったといわれています。


語源は、お茶のチャが、インドに渡りチャイといわれるようになりました。

一般的には、ミルクを入れたものをチャイというようですが、ミルクを入れない飲み方もあるようです。

チャイは健康的な飲み物
紅茶フラボノイドが身体に良い
紅茶に含まれる抗酸化物質(紅茶フラボノイド)は、活性酸素から身体を守ってくれます。
紅茶フラボノイドは、ポリフェノールの一種。紅茶フラボノイドの中には緑茶などに見られるカテキンも含まれています。
紅茶と緑茶は、抗酸化作用があり健康に良いといわれています。

スパイスを入れてより美味しく
抗酸化作用で元気な生活を送り、スパイスによってさらに効用を高めましょう。
・カルダモンは食欲増進・消化促進作用効果夏バテ予防に最適。
・クローブは口の中をさっぱりさせるので油もののあとに。
 消化効果・健胃効果があるといわれます。
・シナモンは胃腸を健康にし、利尿作用があります。
 二日酔いの朝に効果抜群。
・しょうがは身体を温めますし、食欲増進作用も。

辛いカレーには、チャイが最適
チャイは辛いカレーを上手く和らげることができます。








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