大人気の『濃縮岩の力』
4本セットで
カンホアの塩150gを1つプレゼント
ミネラルは不思議な栄養素。
5大栄養素でありながら、何故だか忘れ去られがち、、、
でも、このミネラルが無いと人は生存できない
くらいにとても重要な栄養素です。
だって、ミネラルが無いと・・・
私たちの体を動かしている酵素が働けないのです。
そして、ビタミンですら働けない。
ということは、身体にとって要にあたる栄養素なのです。
忘れ去られてしまう要因は幾つか考えられます。
それは、昔はどこにでもいくらでも存在していたんです。
考える必要すらなかった存在。
お水と同じような立場ですね。
以前は何処にでも手に入ったお水もミネラルも、
良質なものが無くなってしまいました。
山から流れ出るお水にはミネラルが豊富に含まれていましたが、
現在では、農地に化学肥料や農薬が多くて、
野菜から十分に摂ることができなくなったのです。
鉄分でいうとほんの50年前のニンジンが、
今のニンジンの10本分にあたるのです。
それだけミネラルが少なくなっているのです。
『ミネラルくん』は、30gと大変持ち運びやすいサイズ。
気軽にどこでもミネラルチャージができます。
ミネラルは大切だと分かっているけど、
「重いし、持ち運びが大変だ・・」と
思っていませんか?
そこで、
毎日一生懸命働いているあなたに、
★ 1回たったの5滴
★ 高さわずか8センチ
★ 驚異の50倍の濃度
※個人の感想であり、効果や健康を保証するものではありません。
KN 様
なんにもやりたくない・・・
と、悩んでいました。
60歳を過ぎたので、
もしかしたら認知症かも?
という不安もありました。
そんな時に、ミネラルを思い出し、
飲んでみることに。
毎朝、
白湯でミネラルを飲み続けると、
以前の自分に戻ってきて、
やる気が出てきました。
うそのようです。
K野 様
やる気が出なくて、お風呂にも入りたくない、
化粧もしたくない、掃除もしたくない、
なんにもやりたくない・・・
という日々に自分でも悩んでいました。
そんな時に、以前に買って冷蔵庫に
入れっぱなしにしていたミネラルを思い出し、
飲んでみることに。
何日か飲み続けると、以前の自分に戻ってきて、
やる気が出てきました。
あんなに何もしたくなかったのが、
うそのようです。本当にびっくりしました。
これからも毎日飲み続けようと思います。
さらに、
料理にも簡単に使えます。
ご飯を炊く時に『ミネラルくん』を
入れると、大変美味しく炊けます!
さらに、
さらに、
熱中症予防にも活用しましょう!
『ミネラルくん』は、小さいけれど、
大きな力を持っています!
「全ての病態、全ての病気、全ての病弊を追及すると、ミネラル欠乏にいきつく」
と話しました。
「ビタミンは確かにカラダにとって有用な栄養素だが、ミネラルの助けなしではなんの効果も発揮できない!
ミネラルこそ、栄養界のシンデレラだ!」
ペットもミネラル不足が、心配されます。酸味が強いと嫌がりますので、分からない程度に入れてあげると喜んで飲んでくれます。
何時までも一緒にいたいので、日々与えてあげるのが良いです。
米国コロンビア大学コロンビア老化センターの研究陣が、国際学術誌「ネイチャー・エイジング」に発表した記事によると、2年間カロリー摂取を25%減らした食事を取り続けた結果、老化のスピードが2~3%遅くなった。・・・
病気にかかりやすい人のカラダは「酸性体質」。人のカラダは、弱アルカリ性に保たれます。pHが6.5以下は「酸性体質」pH7.0以上は「アルカリ性体質」pHが、どんどん下がると病気になりやすいと言われています・・・
太平洋戦争前後の日本人の死因は、結核や脳卒中などがトップを占めていました。それから、栄養状態が改善するにあたってこれらの病気は影を潜めました。ところが逆に台頭してきたのが「癌」。死因のトップに癌が1981年になって・・・
コーヒーのpHは5程度ですので酸性の飲み物と科学的には思われますが栄養学では、体内に入った食材が燃焼されて残った成分が酸性なのかアルカリ性なのかで決まります。するとコーヒーは、弱アルカリ性の飲み物に分類・・・
日本人の平均体温は、脇の下で検温した場合だと36.89℃だといわれています。36.5℃は、免疫細胞が正常に機能する体温です。軽い運動をして、体温が1℃上がるだけで免疫力は最大で5~6倍も上がるといわれています・・・
酵素は、私たちが生きていく上でなくてはならないものです。酵素がなければ、呼吸することもできない必須のタンパク質なのです。この酵素は、酵素は、食べ物を消化し、食べた栄養を体に吸収させて、呼吸させたり・・・
体温が1℃下がると、体には大きな変化がやってきます。36.0℃ :震えることによって熱生産を増加させようとする35.5℃ :自律神経失調症、アレルギー症状が出現35.0℃ :ガン細胞がもっとも増加する温度・・・
補酵素の多くは、体内の『ビタミン』から作られています。また、上記の表でも分かりますが[ビタミンB群多く存在し、ナイアシンも必須]です。これらの補酵素であるビタミンB群やナイアシンの欠乏は、各酵素の活性・・・
メタ分析:3万6383人分ものデータをもとに運動量と死亡率の関係誰しも元気で長生きしたいものです。今回は、ハーバード大学が発表した2019年の論文を内容から。軽快に歩く(ウォーキング)ことの重要性について「不老長寿メソッド 死ぬ・・・
20年以上にわたる研究で判明した最適なウォーキングとは。毎日歩くことは、とても健康に良いということは皆さん良くご存じだと思います。世界でも一番の健康な心臓を持つチマネ族は、1日1万6000歩をあるくチマネ族のようにたくさん・・・
骨は、何歳からでも強くできます。叩いて骨を強くする。骨を叩くことで骨ホルモンである「オステオポンチン」が分泌されて、癌や肺炎、感染症などのを予防してくれるまたリズミカルに骨を叩くことで骨ホルモンを有効的に作りだすこと・・・
健常な人でも寝ている間に3,000個以上のガンが発生している。いまや日本人は2人に1人が、がんに罹る時代になりました。一番、近しい疾病といってもいいほどです。このガンですが、驚くべきことに健康な人でも一晩寝ている間に・・・