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どんな病気もすべて例外なく、ミネラル不足に帰する【超ミネラル水】

農地がミネラル不足なら、最終的に人間も病気になる 岩の力、ミネラルくん

農地がミネラル不足なら、最終的に人間も病気になる

ミネラルやビタミンの研究で有名な医学博士のゲーリー・プライス・トッド氏は、次のようにミネラルの重要性について語っています。

Health_and_Disease
  • 「人間が健康であるためには、少なくとも60種類のミネラルが必要であり、ほかの栄養素も動物と同程度のものが必要である」

また、トッド博士は、農地のミネラル不足に対して、警鐘を鳴らしたうえで、このように警告しています。

土壌が病気なら、植物も病気になる。その結果、動物も病気になり、最終的には人間も病気になる

さらに、、、

タルサという街で行われた講演会では、

  • この街に住む成人がみな、【毎日約60mlの植物由来のミネラル】を摂れば、今年の終わりまでに、この街の病院の半分は閉鎖されるだろう

と、力説しています。

ミネラルがあれば、毎日飲むことで、病人はいなくなり、みんなが健康になる

と語っています。

ここでいう【植物由来のミネラル】とは何でしょうか。

超ミネラル水の登場で、ミネラルを簡単に摂取できるようになった

1990年代には、ミネラルの摂取というと貝や貝殻、岩塩から摂る鉱物系のミネラルと2億年前の植物が堆積してできた植物由来のミネラルしかありませんでした。

鉱物性のミネラルは、潰して細かくしても細胞にまで届きません。一方の植物性のミネラルは、太古のミネラル豊富な土壌から植物が、【根酸(有機酸)】によって吸収したミネラルをいいます。

この【植物由来のミネラル】は、人間の身体にとても取りこめやすかったのです。ただ、【植物由来のミネラル】は、限られたところからしか採掘できないので、とても貴重でした。アメリカでは、国家が管理しています。

そうです、、、、

  • まだ【超ミネラル水】は、なかったのです
岩の力やミネラルくんのミネラルは、植物由来のミネラルと一緒です
#超ミネラル水 #微量ミネラル #岩の力

岩の力やミネラルくんのミネラルは、植物由来のミネラルと一緒です

さらにいうならば、、、

  • 【イオン化】されているミネラルなので、細菌叢や根酸の介入なしで吸収しやすい

と、いうことができます。

植物は、土壌の中に入った根が、バクテリアなどの力を借りて、根酸(有機酸)でミネラルを吸収しているのに比べ、【超ミネラル水】の方は、イオン化することでとても効率がよいです。

改めて、トッド博士の言葉をくり返しますが、、、

  • 【毎日約60mlの植物由来のミネラル】を摂れば、今年の終わりまでに、この街の病院の半分は閉鎖されるだろう

農地からミネラル含有量が極端に減った現代では、深刻なミネラル不足に襲われています。

前回、中戸川貢氏のメッセージでも扱いました。再掲します。

  • コンビニ弁当やファミレスの食事、レトルト食品、冷凍食品の栄養成分を検査すると、太るほどのカロリーなのに、ミネラル成分の量が驚くほど少ないことがわかりました。
  • 実は、現代の食生活には「ミネラル不足」という栄養上の欠陥があるのです
2度のノーベル賞を受賞したことでも知られるライナス・ポーリング博士

さらに、2度のノーベル賞を受賞したことでも知られるライナス・ポーリング博士は、、、

どんな病気もすべて例外なく、ミネラル不足に帰する

と、語っています。

  • すべての病気の根源は、ミネラル不足ある

どうか、加工食品や添加物の多い食品を避けて、なるべく新鮮な野菜を摂るようにしていただきたいと願うばかりです。

  • そして、私たち現代人は、積極的にミネラルを摂る方法を模索するべきだと思います








ではでは。

超ミネラル水:岩の力
超ミネラル水:ミネラルくん
タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。