« home »

免疫力を高める自然界にある天然の抗生物質。ニンニクなど4つご紹介。

天然の抗生物質 セリアック病

抗生物質が、マイクロバイオータの乱れを生んでいる

「抗生物質が、マイクロバイオータの乱れを生んでいる」という事実は、
このブログで長らく紹介させていただいているこの本『10% HUMAN』で詳しく紹介されています。







私たち人類は、感染症から解き放たれたと思われていました。


が、、、

この3年間、COVID‑19(新型コロナ)の登場によって著しく世界中が感染症の脅威に見舞われました。

世界中の人々が、感染症にかかりやすくなっているという証左です。

その原因の一つとしてかんがえられているのが、、、

抗生物質によって腸内のマイクロバイオータが異常なほどに乱されている

ということ。




ペニシリンの登場で戦場の死にゆく兵士の命をたくさん救ってきました。
奇跡の薬品といえます。

が、、、


その大きな効果ゆえに負の打撃も大きいのです。

たとえば、、、

抗生物質の投与によって家畜は肥え太りましたが、その抗生物質の影響は世界中で肥満の流行を招きました。



このことに関しては、以下の記事で紹介しましたので参照してください。

太る原因は抗生物質

痩せない苦しいダイエット。もしかしたら太る原因は食べすぎじゃなくて抗生物質かも知れませんよ。




抗生物質を投与されると、腸内の善玉菌も悪玉菌もどうように無くなってしまう現象が起きます。

これは言い換えると、、、

腸内に抗生物質を投与することは、核爆弾を投下したのと同様の衝撃

です。

なので、、、

少しでも人間が本来持っている免疫力を維持するためには薬剤の抗生物質をとらず、自然由来の抗生物質をとることで健康を維持することが望ましい。

といえます。


その自然由来の抗生物質の代表格がニンニクです。

このニンニクの効果に関しては、以下の記事で紹介しています。

天然の抗生物質

ニンニクは天然の抗生物質。感染症や食中毒に効果があり、消毒・殺菌に力を発揮します

 





自然界の多く存在する豊かで安全な抗生物質4選

天然の抗生物質の良い点はというと


重い副作用が無いこと

薬は、すべて副作用があり「毒物」ですから使用することにためらいます。

なので、医師や自然療法士などは天然の抗生物質を処方することが多くなっています。

1、ニンニク

最高の天然抗生物質といえば、やっぱりニンニクです。

古代エジプトやギリシャローマとながい歴史の中で薬品として使われてきました。
かの、、、

ピポクラテスは、多くのニンニクを潰したものを食べるように推奨しています。

ニンニクに含まれるアリシンの刺激物質が微生物を死滅させます。
このアリシンは、ニンニクを潰したときにでる硫黄を含む刺激物質です。



さらに、、、

ニンニクは、善玉菌を増殖させてくれる効果もあります。

ニンニクで腸内環境を整える

2、オレガノ油

ヨーロッパではオレガノオイルは、天然の抗生物質といわれるほど有名

オレガノは、お茶や水に数滴入れてハーブティーとして飲まれています。

その味は、爽やかな風味とスッキリした味わいがあります。

このオレガノは、抗菌・殺菌力が強いので疲弊した消化器系を緩和してくれます。

ですから、、、

風邪を引かないためにもオレガノを入れたスープなどオススメです。

爽やかな風味とスッキリした味わいオレガノ

3、黄色ブドウ球菌と戦うハチミツ

ハチミツを使った療法は、古代から使われてきた治療方法です。

抗生物質が効かない細菌に、蜂蜜で対抗の記事ですが、、、

米ウィスコンシン大学医学・公衆衛生学部の教授を務めるジェニファー・エディ医師の話

高齢の糖尿病患者の左足にできた潰瘍が、抗生物質の投与によって薬剤耐性を持つ細菌が原因で、潰瘍は黒くて醜い塊に成長ししていました。
この患者は、「切断するなら死んだ方がマシだ」といい、他の治療方法を探ることになりました。

そこで、ジェニファー・エディ医師が採用した方法が古代に使われていたハチミツによる療法です。

それは、、、

ハチミツに浸したガーゼを傷口にくるむ治療法、わずか2週間で潰瘍が改善し始め黒く変色した患部はピンク色にまで回復し1年後には歩けるまでに回復した

のです。

ジェニファー・エディ医師は、、、

「それ以来、10件あまりの症例でハチミツを使っている。この方法で症状が改善しなかった例は、まだ1つもない」




ハチミツの効果とは
ハチミツは、ミツバチがさまざまな花の蜜を吸って消化し吐きだしたもの。多くの花によって600種類以上の成分が含まれています。
まだなぜにこんなに効くのかはハッキリ判明していません。
600種類以上の成分が含まれているハチミツ

4、ターメリック。和名はウコン

ターメリックといえば、インド料理を思い出します。和名はウコン。

ターメリックに含まれている成分のクルクミンは、非常に強い抗酸化と抗炎症性があります。

現在注目されている成分です。

古代からターメリックは、医薬用に用いられてきました。

たとえば、、、

消化促進、肝機能改善、殺菌作用、抗アレルギー、解毒作用や月経調整

などなど。

中国伝統医学やインドアーユルベーダ医学でも使われてきました。

さらに、、、

インドではアルツハイマー病の発症率が低くその原因はターメリックを毎日食べているのが栄養しているのでは

という研究もあるようです。

 





 





参考にしたサイト
抗生物質が効かない細菌に、蜂蜜で対抗
今後の研究にも期待大!すごいスパイス「ターメリック」の美容・健康効果とは?

 





Photo by
American Heritage Chocolate on Unsplash
Ilya Mashkov on Unsplash
AjaleによるPixabayからの画像
silviaritaによるPixabayからの画像
congerdesignによるPixabayからの画像
Steve BuissinneによるPixabayからの画像

 





 





タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。