口コミで9割の人が[大切な人]に勧めている理由は
岩の力をつくりネーミングした野島尚武医学博士は、その著書「超ミネラルですべてのガンは、完治する」のなかでこう記しています。
ガン死亡率30%は、嘘!!患者の50%は死亡している
(以下抜粋)
=============
治療を行う私たち医師は考えられる限りの手段をもって「ガン」という大敵に挑むわけですが、決定的な治療法がないため、改善させることはできても、完治させることは非常に困難です。
それが、日本で年間30万人がガンで亡くなるという結果になっています。
医師の仕事はあくまで治療を施すことではなく、病気を治すことです。日進月歩の医療をもってしても、ガンに対しては無力であることを感じずにはいられません。
このまま同じ手段で治療をおこなっても、患者さんを助けることはできないと悩んでいました。
ガン治療の難しさ
癌治療の手段は局所療法である
- 手術療法
- 放射線療法
- 全身療法である薬物療法
に、分けられます。
それらの違いは作物を植えている畑の雑草を
- 手作業で刈り取るか
- 薬品を撒布して根絶やしにするか
と、いうことに似ています。
畑の一部に雑草が生えているだけなら、手作業で刈り取ればよいのですが、あちらこちらに雑草が生えてきたら手作業では追いつきません。
それならばと、、、
畑全体に薬品を撒布すれば、作物までやられてしまう恐れがあります。
癌治療は、まさにこれなのです。
ガン治療の現状、50%前後は治らない
ガン治療の現状では
- 患者は局所療法で約40%が治り
- 約10%が抗がん剤を中心とする全身療法で治っています
つまり、、、
逆からみれば50%前後は治らないというわけです。
技術革新によって局所療法による治療率を上げることはもちろん、全身療法である抗がん剤投与による治療率を上げるために、日本だけではなく世界的に新薬の開発が進められています。
しかし、日本では新しい抗がん剤が開発されてそれが厚生労働省に承認されるまでに、10年単位の月日と10億円単位のコストがかかります。
新薬が登場するまでに月単位、日単位でガンと闘っている患者さんは、延命治療を受けながら確実に死にいたっているのが現状なのです。
=============
以上が、「超ミネラルですべてのガンは、完治する」18〜19ページの内容です。
この文章を読み、当時の私はびっくりしましたのを憶えています。身内に重度のガン患者がいたので、手に汗を握る内容でした。
先週のブログからはじめた、
【なぜ、超ミネラル水岩の力は、口コミ率が凄く9割が友達に勧めているのか】を少しずつ解きほぐしていきたいと思っています。
では、次回に。
あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。 |