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ブランデー梅酒を瓶詰めに

つくってみた

美味しくできたブランデー梅酒も自分だけ飲んでしまうのでは、もったいない。

そこで瓶詰めにして、大切な方に贈り物として作ることにしました。

3ヶ月も掛けてじっくりと寝かせたお酒ですから、思いも気持ちもたっぷりと込めてあります。


空の瓶は、市販のものをネットから探して購入しました。
キャップのアタリが緩んでしまい、漏れる可能性があるけれどテープでしっかりと止めれば大丈夫でしょう。

瓶詰めにしてみると、何だか体裁が良くなって高級感が出てきました。

手前味噌ですが、簡単なラベルもこしらえて・・・
スッキリとした細長い四角い瓶なので、見た目からも美味しそうな雰囲気を醸し出してくれています。

この見た目なら、喜んでもらえるかもしれませんね。

喜んでもらえるかどうか。

楽しみですね。

こういった瓶作りも、手作りの楽しさがありますね。

タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。