5GからのRF放射が危険性
前回の記事にて、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の演説をご紹介しました。
また、メールマガジンでも同様の内容を配信させていただきました。
少なからず反響が大きかったので、嬉しく思っております。
なぜ?反響が大きかったのかと考えると・・・
少なからず多くの日本人が「危ない」とは思っていても声に出せず(陰謀論と言われるかもしれないなど)・・・
大手マスコミもこれらの問題に対して口をつぐんでいる状態なので、大っぴらに誰も表に出せない
のではないかと、考えております。
そこで、「読者が皆さん、少なからず『危ない』とは思ってはいる」ものの良く分からないもしくは「声に出せない」問題をロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が訴えているので紹介します。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が危惧している「5GからのRF放射が危険性」について。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:「私が5Gについて懸念しているのは、5GからのRF放射が危険だということです。それは侵入し、血脳関門を破壊します。また、膠芽腫や他のがんとも関連しています。そして、多くの他の劇的な健康効果を引き起こします。それに関する研究が数千、数千とあります。」… https://t.co/gUZLfaRx9M
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 17, 2024
「私が5Gについて懸念しているのは、5GからのRF放射が危険だということです。それは侵入し、血脳関門を破壊します。また、膠芽腫や他のがんとも関連しています。そして、多くの他の劇的な健康効果を引き起こします。それに関する研究が数千、数千とあります。」
「私はその問題で訴訟を起こし、連邦控訴裁判所で勝ちました。だからあなたはそれを陰謀論だと言うかもしれませんが、連邦控訴裁判所でも、モンサントとグリホサートについてホジキンリンパ腫を引き起こすという訴訟で勝ちました。それも陰謀論と呼ばれていました。」
「私が5Gについて言っているのは、確かに危険だということです。それは規制が不十分で、他の国々は我々よりずっとうまく規制しています。そして私たちは子供たちを守る必要があります。小学校にアンテナを設置してはならないし、人々に適切な警告をするべきです、携帯電話を頭に近づけないでください。」
「なぜなら、私たちは膠芽腫の流行を見ているからです、そしてそれらはほぼ全て、携帯電話を好む年に関連しています。研究が次々と示しているように、そして私は今その問題で訴訟を行っています、そして、公正な裁判が受けられれば、その訴訟もまた勝つでしょう。」
専門用語がたくさん出てくるので、できるだけ解説します。
脳神経センター太田記念病院:膠芽腫(こうがしゅ)への交流電場腫瘍治療より
新緑脳神経外科:神経膠芽腫より
ユビー:悪性神経膠腫と膠芽腫はどのように違いますか?より
5Gは、危険なのか?!
5Gを調べると、危険なのかどうなのか?!
さまざまな意見がネットに散乱しています。
たとええば、、、
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏と反対の意見もあります。
以下を参照してください。
5Gの特徴3つ
ニュースキャスト:【まもなく到来】5Gが人体にもたらす影響〜5Gのデメリットとメリット〜より引用しました。
- 超高速(eMBB)
- 超大量接続(mMTC)
- 超低遅延(URLLC)
5Gのメリット
- 高速ダウンロード
2時間の映画がたった3秒でダウンロードできるようになる。(※4G現時代では早くても5分はかかる) - 自動運転
よく聞く自動運が近い将来現実化するだろう - AR会議(5G x AR)
従来まではTV電話やオンラインでの会議が主流であったがこれからはAR会議が主流になるだろう。 - 遠隔手術(5G x 触覚伝送)
触覚=触った感覚まで伝送できるようになる為、医師が遠隔で手術を行えるようになる。 - 警備革命(5G x 4K x AI)
4Kの監視映像をAIが分析し犯罪予測ができる時代に。
5Gのデメリット
- 肌の影響
60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる。 - 目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。 - 身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。
5Gは4Gと比べ生物学的にアクティブになり、遥かに人体的に危険である可能性が上がる。
健康懸念で5G使用を拒否・停止した国
- イギリス
- オーストラリア
- ベルギー
- イタリア
- カナダ
- フランス
- スウェーデン
- スイス
- オランダ
- サンフランシスコ
- 香港
- アメリカ(カリフォルニア州など一部の州)
👇このRFK Jr.氏のインタビュー動画がTikTokでバンされた😡
— Poppin Coco (@PoppinCoco) November 18, 2024
1月から政府要人になる人の真っ当なインタビューを削除して大丈夫なのか⁉️
pic.twitter.com/mKldgAMH7B
私は、ゲイツについてもっともよく知っています。
彼についての本を書いたからです。
彼が、慈善的資本主義と呼ぶものは、慈善活動を利用して自分自身を豊かにすることです。
そして、それを戦略的に使用します。
それが、彼が何度も何度もやってきたことです。
彼は、世界保健機構(WHO)を支配しています。
世界中でワクチン接種を義務付け、ワクチンを製造する企業は、、、
ゲイツは、多くの企業の主要株主です。
彼は、緑の革命でも同じことをしました。
ご存じのように、彼はアフリカ諸国の規制当局を取り組み、強制的に取り締まりを行った。
農業の性質を変えるには、2万世代にわたる悪の農業があることをご存じでしょう。
ソルガムやオオバコなどの作物を育てる。
これらの生存計画は、そして彼は「いいえ、私たちはそれらをすべてこれらに転送するつもりです」と言いました。
あなたはトウモロコシのGMO栽培を知っているでしょう。
そして私たちは、彼が所有する技術を持っている会社を連れてくるつもりです。
コカコーラ、マクドナルド、これらの大手食品会社は企業にそれを買うと約束しており、それで取引が成立するだろう。
そしてもちろん、コロナ禍ではそれらすべてが閉鎖され、今では3000万人のアフリカ人がゲイツ政策の直接的な結果で飢餓の瀬戸際にあることはご存じでしたでしょうか。
インタビュアー「数年前に話してくれた話をしてください。ゲイツが送ったワクチンについて、おそらく女性のために、女性のために、、、わからないのは、避妊薬なのか、それとも何なのか?」
ああ、そう。それはまた別の意味だと思います。
DTPワクチンで何が起こったかが本当の手がかりだった。ゲイツがこれを推進しているため、非常に攻撃され、同情されています。
このDTPショットは、現在世界でナンバーワンのワクチンです。
それは、主にアフリカで与えられています。
それは、特定のショット(注射)がアメリカで中止されたことでした。
なぜなら、それはすべての人のうち1人を殺していたからです。
それを(DTPワクチン)取った300人の子どものうち1人を殺したりひどく傷つけたり
私たちは、アメリカやヨーロッパでそれを(DTPワクチン)終了しました。
しかし、、、
ゲイツは、アフリカのすべての子供たちにそれを(DTPワクチン)与えてきました。
そして、、、
2017年に彼は、デンマーク政府にこのプログラムを支援するために資金を要請した。
「2千万人の子どもを救った」と言いました。
デンマーク政府は、言いました。
彼ができなかったのでデンマーク政府が独自に調査したデータを見せてもらえますが、30年分のワクチンの記録がありました。
ギニア・パセルという国。
そして、彼らは記録を見て、彼らが振り返ってみると・・・
彼らが決して言わなかったことは、、、
生後6ヶ月でワクチンを接種した女の子は、感染しなかった子どもに比べて今後6ヶ月間で死亡する可能性が10倍高かった。
彼ら(ワクチンを接種)は、死にかけていました。
ワクチンを接種した人々は、貧血、マラリア、赤痢で亡くなっています。
そして、、、
ワクチンを接種した女の子だけが私たちのせいで亡くなっている。
「他の子供たちは、はるかに健康だった」ということを誰も考えたことはありませんでした。
そして、、、
デンマーク政府は、その保持者を雇っていた。
最大のワクチンの兆候は、より多くのプロワクチンです。
その界隈では、神のような存在である「ピーター・アーブ」という男「シグリッド・モーガン」という男が、チーム全員がそれを知っていました。
科学者たちは、こう言い始めました。
「あなたは、このワクチンを中止しなければなりません」
そして、彼らのキャリア
ゲイツは、彼らのキャリアが破壊されたことを確認しました。
さらに、、、
日本でも少しずつですが、素晴らしい変動が起きています。
JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。
ではでは。
参考にしたサイト
脳神経センター太田記念病院:膠芽腫(こうがしゅ)への交流電場腫瘍治療
新緑脳神経外科:神経膠芽腫
ユビー:悪性神経膠腫と膠芽腫はどのように違いますか?
あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。 |