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今夜のメニューに困ったら、カレーの壷で活用しましょう

カレーの壷紹介 あいがとや商品

カレーの壷なら時短で本格カレー

『あいがとや』の定番商品といえば、いろいろありますが・・・

お料理関係ならば、まず『カレーの壷』です。

右から、、、

  • 辛さ抑えめのカレーの壷:マイルド
  • ちょうど良い辛さ:ミディアム
  • スパイス好きにはたまらない:スパイシー

 

カンタンなのに本格カレーがスグできる

この『カレーの壷』は、1度購入して使ってみると、その便利さと驚くほどの本格的なカレーに驚かされます。

このカレーの壷を作ったのは、スリランカ人のマリオさん。

カレーの壺生産者 マリオさん
生産者:マリオさん

マリオさんは、日本に滞在しているときに、日本で販売されている固形のカレールーを見てヒントを得たといいます。

そして、時刻に帰りこの『カレーの壷』を開発しました。

『カレーの壷』は、自国スリランカでも大人気

スリランカのカレーは、季節にあわせてさまざまな調味料やスパイスを掛け合わせて作るので、『カレーの壷』の登場までの女性料理する作業はたいへんな労力がありました。

スリランカには、固形のカレールーはなかったのです。

『カレーの壷』の壷の登場で、料理する女性の労力は激減しました。

また、、、

『カレーの壷』に季節のモノを加えるだけでレパートリーも増えるので、ますます人気も高まったのです。

 





以下の紹介するのは、このブログで以前に紹介したメニューたちです。

サバ缶カレーを作る
これは時短、キーマカレーを作る
ココナッツエビカレーを作る
タイ風ナンプラーカレーを作る

カレーの壷を使ってメニューの幅を広げましょう

『カレーの壷』は、カレーだけではなく、

さまざまな料理に使えます。

たとえば、、、

  • 野菜やお肉の炒め物など
  • お肉やお魚の焼き物に塗る
  • 魚介のスープに隠し味として
  • タンドリーチキンでも風味が増します

などなど、、、




ちょっと、、、

お料理の献立に迷ったら、『カレーの壷』は意外なほど満足させてくれる便利なツールです。

この一瓶で、22食分作ることができるスゴ物でありながら、700円を切る値段は魅力的だと思いませんか。

工夫次第で、料理の幅を広げてくれる『カレーの壷』をぜひ使って見てください。

 





 





 





 





タロ

久永 広太郎(ヒサナガコウタロウ)

あいがとや店主。有限会社グランパティオ代表。グラフィックデザイナー。アートディレクターを経て情報誌「パティオ」を発刊し自然災害や公害問題、健康被害などの問題に目覚める。週末は、もっぱらアウトドアにひたすら勤しむ。