
南米ドミニカ共和国|無農薬、無化学肥料のたココア
- ココアの香りにひかれて虫が侵入することがあります。
- 開封後は虫害・吸湿を防ぐためチャックをしっかり閉めてください。
- 冷暗所で保管し、なるべくお早めにお召し上がりください。
- 保存状態により固まったりすることがありますが、品質に問題はございません。
- ※本品はそばを含む製品と共通の設備で製造しています。
ココアの香りで、ほっこりしてください。
ココアパウダー。低脂肪タイプ。
化学肥料を使わず有機栽培で育てた
完熟カカオは、
マンゴーやアボガドの木などとともに植生され、
豊かな自然の森で大切に栽培されています。
海外の有機認証を取得した
原材料のカカオは、豊かな自然環境の中で
伸び伸びと育てられています。
食べる私たちにはもちろんですが、
環境にも、作る人にも優しい
栽培方法に取り組む小規模農家を
仕入れることで彼らの生活向上を
応援しています。

ココア おいしい淹れ方
材料(1人分) | |
ココア(低脂肪タイプ) | 大さじ1 |
砂糖 | 大さじ1 |
水 | 大さじ1 |
牛乳 | 150ml |
作り方 |
1 小鍋に、ココア、砂糖、水を入れ、混ぜ合わせる。 |
2 弱火にかけ、ペースト状になるまでよく練る。 |
3 牛乳を少しずつ加えながら混ぜて、中火にして沸騰直前で火を止める。 |
隠し味にほんのひとつまみのお塩を入れるとココアの甘さが引き立って格別な味になりますよ。 |

ほろにがココアペースト
材料(作りやすい分量) | |
ココア(低脂肪タイプ) | 40g |
砂糖 | 50g |
熱湯 | 100cc |
作り方 |
1 鍋に、ココア、砂糖、熱湯を入れて混ぜる。だまが残っていてもよい。 |
2 弱火にかけ、軽く沸騰してとろみが出るまで、混ぜ続ける。 |
3 容器に移し替えて、冷蔵庫へ。冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能。 |
※冷凍も可能です。カチカチになりますが、溶けるのも早いです。
※食パンをこんがりトーストした上に塗ったり、パニラアイスクリームのトッピングに使ったり、ポテトチップスなどのディップに使ったり、いろいろなアレンジをお楽しみください。

南米ドミニカ共和国で、農薬や化学肥料に頼らずに
栽培されたカカオ豆から作られたココアパウダーは、
砂糖・粉乳なども不使用です。
通常のピュアココアと比べて
約47%の脂肪分を低減した嬉しい低脂肪タイプです。
カカオの香り豊かに仕上げられたココアは、
リラックスするには最適です。
(ココアパウダー:11.5%含有)
その昔、ココアは病人に与える薬のように扱われ、
飲用されていました。
カカオにおいては「神の食物」と呼ばれていました。
ドミニカ共和国の小規模農家にて有機栽培で育てた完熟カカオは、
冬の定番フェアトレードチョコレートの原材料と
同じカカオを使用しています。
時には、生クリームや焦がしマシュマロを浮かべて
リッチな感じで楽しんだり、
また、有塩バターを溶かして入れれば、、、
さらにコク深い贅沢な味わいになります。
美味しい生チョコ作り

材料 | ココア 大さじ5 |
オリゴ糖 大さじ2 | |
水 大さじ1 |
![]() 1)材料をボウルに全部入れます。 |
![]() 2)全体をよく混ぜます。 |
![]() スプーンの背で練り潰すような感じで粉っぽさがなくなるまで混ぜます。 |
![]() 3)食べやすい大きさに手で丸めます。 直径2cmぐらい。 |
![]() 4)分量外のココアを少しまぶして、全体にからめます。 |
![]() 5)ココアが全体にかかったら出来上がりです。 |
そのままでも美味しいですが、冷蔵庫で冷やしたらなお美味しいです。
生チョコもどきですが、チョコレートを使わず、火も使わずに、あっという間にビターな生チョコができちゃいます。材料もココアとオリゴ糖と水だけなので、とってもヘルシー。ビターなので、中にいちごやマーマレードのジャム(果物の固形部分)を入れても美味しそうです。
ラッピングをすればバレンタインにもおすすめですよ♪
ほっとひと息の休息時間に香り豊かなココアの生チョコを味わってみてください。