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エッセンシャルオイル(精油)
岐阜県飛騨高山の森の樹木から
抽出したエッセンシャルオイル
国産エッセンシャルオイル yuica をより豊かに感じてもらえるよう、ブレンドしたオイルです。
ニオイコブシの甘い香りを中心にサンショウ(果皮)をアクセントに、ヒノキ(木)(葉)で爽やかに仕立てました。甘さの中に爽快感のある香りです。芳香用だけでなく消臭用としても使えます。
ブレンドの種類:ヒノキ(木)、ヒノキ(葉)、ニオイコブシ(枝葉)、サンショウ(果皮)
主な芳香成分:αピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、カルボン、ネロリドール
【5ml】4,400円(税込)
ニオイコブシ(においこぶし 匂辛夷)はモクレン科の木で、飛騨地方では「タムシバ」と呼ばれています。比較的標高の低い所にある「シデコブシ」や「コブシ」とは兄弟ですが、「ニオイコブシ(においこぶし 匂辛夷)」の名前の通り、香り(ニオイ) が群を抜いて良い木です。
尾根筋の高木で、その枝の採集は困難を極め、モミなどに比べて抽出量も非常に少なく、極めて希少価値の高い精油です。
香りはモクレン科ですが、モクレンの様に強い香りではなく、レモン等の柑橘系のような爽やかな香りに甘さを加えた香りです。男女問わず好まれる香りです。
科・属:モクレン科モクレン属
学 名:Magnolia salicifolia
採 集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:1.8-シネオール、テルピネオールなどのモノテルペンアルコール、α-ピネン、カンフェンなどのモノテルペン、炭化水素、その他
【5ml】12,100円(税込)
昔からヒノキの香りは日本建築の象徴のひとつでもありました。「日本書紀」にも神社は檜で造るよう指定されているほど、ある種「神々しい」香りがあります。ヒノキの幹には地中から吸い上げた水が含まれ、それ故か木部から採った精油はほのかな土の香りがします。
日本人にとって懐かしいホッとする香りです。
科・属:クスノキ科クロモジ属
学名:Lindera umbellata
採集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、カンフェン、リモネン、シネオール、リナロール、ボルニルアセテート、カルボン、ゲラニオール
※ご注意 乳幼児・妊産婦・授乳中の女性・てんかんの発作を起こしたことのある方は使用をお避けください。
【5ml】10,120円(税込)
昔からヒノキの香りは日本建築の象徴のひとつでもありました。「日本書紀」にも神社は檜で造るよう指定されているほど、ある種「神々しい」香りがあります。
そんなヒノキの葉の部分だけを丁寧に切り取り、新鮮な葉だけから抽出した精油です。ゲラニオールを含んでいないので、防虫効果はありませんが、ヒノキの葉の香りは、軽やかでスッキリとしています。
科・属:ヒノキ科ヒノキ属
学名:Chamaecyparis obtusa
採集:育成林
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、テルピネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、ネロリドール
【5ml】2,640円(税込)
昔からヒノキの香りは日本建築の象徴のひとつでもありました。「日本書紀」にも神社は檜で造るよう指定されているほど、ある種「神々しい」香りがあります。ヒノキの幹には地中から吸い上げた水が含まれ、それ故か木部から採った精油はほのかな土の香りがします。
日本人にとって懐かしいホッとする香りです。
科・属:ヒノキ科ヒノキ属
学名:Chamaecyparis obtusa
採集:育成林
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、ネロリドール
【5ml】1,430円(税込)
その名の通り、葉っぱもやわらかく、香りもやさしく、甘いけれどスッキリとしていてさわやかなので、女性に人気です。(当店で人気NO.1!)
マツの木には二葉松と五葉松があり、アカマツやクロマツは二葉ですが、ヒメコマツは五葉松です。ヒメコという名前のとおりアカマツやクロマツよりも、マツ科の木の中ではやさしい香りがします。また、狂いの少ない木として、木型などにも使われる材として有名です。
科・属:マツ科マツ属
学名:Pinus parviflora
採集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン 、βピネン 、サビネン、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、テルピネオール、ネロリドール
【5ml】2,860円(税込)
ヒメコマツは、おとなしくて狂いの少ない木として有名で、「木型」などにも使われる材です。香りもマツ科の他の木よりも柔らかい印象で、少しフルーティーな落ち着いた香りがします。枝葉よりも柔らかく落ち着いたイメージの香りです。女性に人気の香りです。(当店人気NO.2)
科・属:マツ科マツ属
学名:Pinus parviflora
採集:野生
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン
、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、ポルネオール
【5ml】3,300円(税込)
エッセンシャルオイル(精油)の98%は外国産という中で、貴重な日本産のエッセンシャルオイル。
江戸時代の頃から日本人の生活に密着してきた樹種から抽出してます。
私たちは主に視覚と聴覚から情報を得ることが多く、特に近年の生活環境では、テレビやコンピューター、携帯等から入るあまりにも多すぎる視覚や聴覚で大脳皮質を疲れさせてしまっています。
気分や体調が悪くなったり、感情コントロールや神経系や免疫などに異常をきたす場合もあります。
そんな視覚や聴覚に比べ、嗅覚から得る情報は圧倒的に少ないといわれています。
ところが、
この嗅覚は人の感情のコントロールや神経系、免疫系を司る『大脳辺縁系』に直接届くので、いい香りをかぐと癒されるというわけです。
ですから、いい香りはとても大切なんです♪
日本の山のエッセンシャルオイルを
使うということで、
日本の飛騨の山々の樹木を守ることにつながります。
というのは、
「飛騨高山森林組合」との連携で、山々を管理する過程で採れる材料を使ってエッセンシャルオイルを抽出しています。
山々の環境整備を促進して森林を健康にしているのです。
フィトンチッドという言葉がありますが、
これは簡単にいうと『森の香り』です。
森林の中にいる時に感じるあの木々の森の香りのことです。
樹木が自ら作って発する『森の香り』には、体をリフレッシュさせたり、精神を安定させるだけではなく、抗菌、防虫、消臭いろんな働きがあります。
フィトンチッドの持つ効果を私たち日本人は、知らず知らずのうちに、生活に利用してきていました。ヒノキのまな板、スギやヒノキなどの木を紙のように薄く削った経木、シソやわさび等もそうです。
コンクリートや化学物質に囲まれた今の私たちの生活では、意識しないと、『森林浴』ができない環境の人が多いと思います。 木々が作り出すフィトンチッドを上手に利用して楽しみましょう!
生い茂る木々の中から目的の樹種を探し、枝葉等を摘みます。
野生の中から探すわけですから、木の生育環境などもよく知っていないとなかなかできません。
中でも「クロモジ」は似た枝葉のものが多く難しい。
摘んだ葉や枝は、ゴミを取り除いて粉砕器にかけます。
粉砕の仕方やタイミングなどもとても大切。
材料を蒸留器にかけ、水蒸気蒸留法でエッセンシャルオイルを抽出。
季節や時間帯などでも抽出量がかわります。
国産エッセンシャルオイル yuica をより豊かに感じてもらえるよう、ブレンドしたオイルです。
ニオイコブシの甘い香りを中心にサンショウ(果皮)をアクセントに、ヒノキ(木)(葉)で爽やかに仕立てました。甘さの中に爽快感のある香りです。芳香用だけでなく消臭用としても使えます。
ブレンドの種類:ヒノキ(木)、ヒノキ(葉)、ニオイコブシ(枝葉)、サンショウ(果皮)
主な芳香成分:αピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、カルボン、ネロリドール
【5ml】4,400円(税込)
ニオイコブシ(においこぶし 匂辛夷)はモクレン科の木で、飛騨地方では「タムシバ」と呼ばれています。比較的標高の低い所にある「シデコブシ」や「コブシ」とは兄弟ですが、「ニオイコブシ(においこぶし 匂辛夷)」の名前の通り、香り(ニオイ) が群を抜いて良い木です。
尾根筋の高木で、その枝の採集は困難を極め、モミなどに比べて抽出量も非常に少なく、極めて希少価値の高い精油です。
香りはモクレン科ですが、モクレンの様に強い香りではなく、レモン等の柑橘系のような爽やかな香りに甘さを加えた香りです。男女問わず好まれる香りです。
科・属:モクレン科モクレン属
学 名:Magnolia salicifolia
採 集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:1.8-シネオール、テルピネオールなどのモノテルペンアルコール、α-ピネン、カンフェンなどのモノテルペン、炭化水素、その他
【5ml】12,100円(税込)
昔からヒノキの香りは日本建築の象徴のひとつでもありました。「日本書紀」にも神社は檜で造るよう指定されているほど、ある種「神々しい」香りがあります。ヒノキの幹には地中から吸い上げた水が含まれ、それ故か木部から採った精油はほのかな土の香りがします。
日本人にとって懐かしいホッとする香りです。
科・属:クスノキ科クロモジ属
学名:Lindera umbellata
採集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、カンフェン、リモネン、シネオール、リナロール、ボルニルアセテート、カルボン、ゲラニオール
※ご注意 乳幼児・妊産婦・授乳中の女性・てんかんの発作を起こしたことのある方は使用をお避けください。
【5ml】10,120円(税込)
科・属:ヒノキ科ヒノキ属
学名:Chamaecyparis obtusa
採集:育成林
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、テルピネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、ネロリドール
【5ml】2,640円(税込)
科・属:ヒノキ科ヒノキ属
学名:Chamaecyparis obtusa
採集:育成林
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン、ボルニルアセテート、ボルネオール、ネロリドール
【5ml】1,430円(税込)
科・属:マツ科マツ属
学名:Pinus parviflora
採集:野生
抽出部位:枝葉
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン 、βピネン 、サビネン、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、テルピネオール、ネロリドール
【5ml】2,860円(税込)
科・属:マツ科マツ属
学名:Pinus parviflora
採集:野生
抽出部位:木
蒸留法:水蒸気蒸留法
主な芳香成分:αピネン
、ミルセン、リモネン、ボルニルアセテート、ポルネオール
【5ml】3,300円(税込)
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