チキンラーメンを考えてみる

人気NHK朝ドラ「まんぷく」で取り上げられている即席麺、チキンラーメンについて

インスタントラーメンは身体に悪いというイメージがあります。
が、実際はどうなの?といろいろと調べてみました。

インターネットにいろんな情報があるので、、、
特に気になった情報を上げてみようかと思います。

 

栄養面について

エネルギー 377kcal
めん: 335kcal
スープ: 42kcal
ナトリウム 2.2g
めん: 0.9g
スープ: 1.3g
たん白質 8.2g ビタミンB1 0.61mg
脂質 14.5g ビタミンB2 0.74mg
炭水化物 53.6g カルシウム 278mg

 

おおよそご飯大盛り一杯分のカロリーですから、そんなに多くはないですね。
ただ、やはりそればかり食べていると体に良くありません。

身体に悪いイメージについて調べてみたところ、ドラマでもやっていましたが発売された頃に同じような製品が出回っており、その中には非常に悪い粗悪品があったようです。その影響もあり、「身体に悪い」イメージが残っているのだと思いました。

ドラマの元になった、開発者の安藤百福氏さんは、チキンラーメン発売の48歳からなんと!96歳で他界するまで365日、毎日欠かさずに昼食でチキンラーメンを食べていたそうです。96歳というとかなりの長寿。「身をもって身体に悪くない」というのを証明した形です。

ただ、栄養満点ということは言い過ぎのようで、ビタミンB1などが添加されたのは1975年頃らしいです。

でも、戦後の食糧難の時代からこのチキンラーメンのような気軽に食べられる食が発明されたのは、素晴らしいことだと思います。

この当時、同じような食品や飲料が雨後の竹の子のように新発売されいて、消費者は野菜とかお肉お魚などバランス良く摂るということよりもインスタントラーメンなど偏った食べ方をしたため「脚気」を発病する人が増えたといいます。
そう云うこともあって、ビタミンB1などが添加されたようです。

 

今では、「うるさいぐらいにバランス良く食べる」ということをやかましくいわれますので、お野菜を入れたり卵を入れたりして食べる方が多いかと思います。

何でもいえることですが、程ほどが大切なのですね。

 

インスタントラーメンの発明は、チキンラーメンかというと・・・

どうもそうでもないらしい。
チキンラーメンが産まれる2年前1955年に「ベビースターラーメン」の産みの親:おやつカンパニーが、「味付中華めん」という商品で発売しています。営業的に失敗して販売中止になっていますが、この商品が即席麺の一番かもしれませんね。

 

さて、

簡単に作れるチキンラーメンですが、

災害時にも大活躍します。

 

 

実際に作ってみました。

チキンラーメンの袋の内側は、コーティングされているので少し安心できますね。

 

 

水を入れて、5分が経ちました。

まだ、固そうです。

お水の量が足らなかったのか、少し麺が水に使っていませんね。

 

15分経ちました。

結構、麺に水が染みてきており、柔らかくなっているようなので早速食べてみます。

 

 

お箸で、よくほぐさないと食べにくいです。

さらに、水で戻すと、、、
写真でも分かるように、溶けきらない脂分が浮いたり、お箸に付着したりして食べにくいですね。

 

 

しかし、、、

災害時には、電気もなければ、お湯も望めないことを考えると・・・
飢えをしのぐには、良い方法かと思いました。
(贅沢はいえないですから・・・)

こういった非常食は、災害時にいただくものですね。

 

 

参考にしたサイト:

チキンラーメンは体に悪いのか?? 毎日欠かさず昼食にチキンラーメンを食べ続けた安藤百福氏96歳で亡くなる

『まんぷく』インスタント麺=「栄養豊富」喧伝への違和感…主な成分は脂質・食塩等

身体に悪いって本当?プロに聞いた、インスタントラーメンの安全性とアレンジレシピ