流行の健康法にはウソがいっぱい

 

今回は、本のご紹介です。

 

タイトルは、

 

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-

 

著者は、

世界で初めて新谷式といわれる、コロノスコープの挿入方を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除(ポリペクトミー)に成功した。

世界的なドクターの新谷弘美ドクター。

 

新谷弘美先生の公式サイトは、[ ここ ]です。

 

 

 

ベストセラーにもなった有名な本なので、お読みになった方も多いかと思います。

この本には、珠玉の言葉が溢れています。

頭脳明晰で単純な言葉で多くのコトを書かれているので、

ややもすると見過ごしてしまいます。

 

この本の内容をたくさんご紹介したいのですが、

今回は少しだけご紹介します。

目から鱗が落ちる内容の数々・・

 

 

 

流行の健康法にはウソがいっぱい

p26

 

 

== 以下転載 ==

一般的に健康によいといわれているもののなかに、実際には健康に害をおよぼすものがたくさん含まれているからです。とくに「食」に関する健康法には、かえって健康を損なう危険を含んだものが少なくありません。

たとえば、あたなは次のような健康法を信じて実践していませんか?

 

 

  • 腸のために毎日ヨーグルトを食べるようにしている。
  • カルシウム不足にならないよう、毎日牛乳を飲んでいる。
  • 果物は太りやすいので控え、ビタミンはサプリメントでとるようにしている。
  • 太りすぎないよう、ごはんやパンなど炭水化物はなるべく控えるようにしている。
  • 高タンパク低カロリーの食事を心がけている。
  • 水分はカテキンの豊富な日本茶でとるようにしている。
  • 水道水は残留塩素を抜くために、必ず一度沸騰させてから飲んでいる。

 

 

 

これらはどれも一般的に「健康に良い」といわれていることばかりです。

ところが、胃腸内視鏡医である私にいわせれば、これらはすべて胃相・腸相を悪くする「間違った健康法」なのです。

 

事実、私は毎日ヨーグルトを食べているという人で、よい腸相の持ち主に会ったことがありません。アメリカ人の大半は毎日たくさんの牛乳を飲みますが、非常に多くの人が骨粗鬆症に悩まされています。カテキンの豊富なお茶を毎日飲みつづけた日本人は、とても悪い胃相をしています。お茶の先生などの仕事でお茶を飲んでいる人には、胃ガンの前駆症状といもいえる萎縮性胃炎を起こしている人が少なくありません。

胃相・腸相の悪い人に健康な人はいません。

 

 

== 以上転載終わり ==

 

 

 

 

上記の羅列した文章は、結構有名になってきているのでご存じの方も多いと思いますが、それでもまだまだお客様とお話しすると「毎日ヨーグルトを食べている」とか「炭水化物を控えている」などといわれる方が多いです。

 

私自身が驚いたのは、、、

 

「お茶をたくさん飲む習慣がある人は胃相は悪い」

 

というところ・・・・

 

これは、日本人の胃ガン発生率はアメリカ人の十倍というのにつながります。

 

お茶に含まれるカテキンは、抗酸化作用をもつポリフェノールの一種で間違いないですが、カテキンがいくつか結合すると「タンニン」になります。タンニンは、植物が持つ「渋み」なのですが、非常に酸化しやすく熱湯や空気に触れると簡単に「タンニン酸」に変化するそうです。

この「タンニン酸」は、タンパク質を凝固させる働きがあって胃粘膜に悪い影響をおよぼし、胃相を悪くしているのだそうです。

 

新谷先生の経験上、お茶(緑茶、中国茶、紅茶、コーヒー、どくだみ茶、杜仲茶など)を常飲している人の胃を内視鏡で見ると、粘膜が薄くなる萎縮性変化が起きていることがよくあるそうです。

 

この慢性の萎縮性変化、または萎縮性胃炎は、胃ガンになりやすいことがわかっているようです。

 

 

以上、「病気にならない生き方」から掻い摘んで紹介しました。

 

他にもいろいろと重大なことが書かれてあります。

 

頃合いを見計らって、ご紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タロライター/ディレクター
タロ

 

 

 

 

 

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