驚異の無農薬玄米ご飯レポート

 

 

今回は、玄米ご飯のレポートです。

玄米は身体に良いことはわかっているけれど、どうも面倒くさいと言う方が多いですよね。

この面倒くささが、玄米食が普及しない最大の理由だと思われます。

 

ただ、玄米の良さをしっかりと理解すれば、ちょっと体調に不安を覚えた時とか家族が元気がない時に作って差し上げるというのも気遣いとしてよいと思います。

 

 

そこで、難しいことは抜きにして、、、
(ちゃんと説明しているサイトがたくさんあるので)

 

簡単におさらいと、より良い作り方を記事にしました。

しっかりと玄米のことを知りたい方には、このページにリンクを張っておきますので参考にしてください。

 

 

 

 

 

まず

 

 

 

玄米は、下のイラストのようにぬかと胚芽が残っている状態をいいます。

 

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ゆるりらさんのサイトより

 

私たち『あいがとや』が、『あいがと米』をおすすめしている理由でもありますが、玄米は健康に良いけれど残留農薬がたくさんあるという難点があります。

 

それに比べて、『あいがと米』は完全無農薬なので玄米をいただくには最適なお米だといえます。

 

下のイラストを見れば一目瞭然ですが、こんなにも玄米を白米にすることで栄養が失われています!

カロリー以外は、軒並み半分の数値です!!

 

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田中米穀店より参照

 

下の表もご覧いただけると、驚くほどの栄養価の差が出ています。

 

<ご飯にした場合の栄養価の違い(可食部100g当たり)
精米の種類 エネルギー量 たんぱく質 カリウム リン ビタミンB1 食物繊維
玄米 165kcal 2.8g 95mg 130mg 0.16mg 1.4g
五分づき米 167kcal 2.7g 43mg 53mg 0.08mg 0.8g
七分づき米 168kcal 2.6g 35mg 44mg 0.06mg 0.5g
胚芽米 167kcal 2.7g 51mg 68mg 0.08mg 0.8g
白米 168kcal 2.5g 29mg 34mg 0.02mg 0.3g
「五訂日本食品標準成分表」より

healthクリックさんより参照

 

 
更に疾病に対して期待できる玄米の効果も
下の表のように凄いです。

<発芽玄米に期待される効果(GABAを除く)>
成分 期待される効果
イノシトール 脂肪肝・肝硬変を予防する
フェルラ酸 活性酸素を除去する
トコトリエノール 活性酸素を除去する/コレステロールの増加を抑える
カルシウム 骨粗しょう症を予防する
マグネシウム 心臓病を予防する
ガンマ・オリザノール 自律神経失調症・更年期障害の緩和
食物繊維 便秘・大腸がん・高コレステロール血症の予防

healthクリックさんより参照

 

 

玄米が、いかに健康に良いかご理解いただけたと思います。
以上、おさらいです。

 

 

 

 

では、

 

 

どうやって玄米ご飯を炊けばよいのかを説明します。

 

 

玄米ご飯の炊き方には、大きく2つの方法があります。
・玄米を発芽させて炊く方法

・玄米を煎って炊く方法

 

どちらも今回作ってみました。

そして食べやすいように白米1合と玄米1.5合の割合で炊きました。

 

 

最初に答えをいいますが、発芽玄米を作る方をおすすめします

 
[ 玄米を発芽させて炊く方法 ]
玄米を容器に入れて、発芽するまで2〜3日水に浸けます。

すると下の写真のように芽らしきものが出てきます。

 

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完全に芽が出ると美味しくないので、写真のような感じが1番よろしいです。

 

 

炊きあがりは、、、

 

 

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玄米が、水分を十分吸っているので、見た目もモチモチしていますが、食べごたえもモチモチとして美味しい食感です。
玄米特有の硬さやごわごわ感もなく、大変美味しく食べられました。

 

 

 

 

二つ目は、
[ 玄米を煎って炊く方法 ]
この方法は、発芽させる時間が無い時に炊く方法です。

玄米をフライパンを使って弱火で煎ってから炊きます。

煎り方は、玄米がパチパチと音が出始めたら終わりです。
(重要)

 

 

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上の写真にも煎りすぎて白く弾けたのが見受けられます。
ポップコーンのように弾けて白くならない前に煎るのを止めてください。

 

 

炊きあがりです。

 

 

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煎り玄米ご飯を盛りつけた状態

 

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この炊き方は、玄米を煎ってしまうので基本的に玄米はお水を吸ってくれません。
ですから、お米の炊きあがりがゴワゴワというかパサパサしています。

 

そして、なによりも白米や発芽玄米と違い、、、

何回も噛まなければなりません。

大変難儀します・・・

 

下の写真を見ると水分を吸っていないのが良くわかります。

 

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ゴワゴワしていますよね。

 

 

 

 

最初に結論をいいましたが、、、

発芽玄米で炊く方法をおすすめいたします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、

 

 

 

 

多くの方が玄米に対して誤解している部分がありますのでそれを述べたいと思います。

 

それは、2つありまして、

 

フィチン酸がミネラルと結合するので良くないという誤解です。

 

下の図を見て頂けるとわかりますが、フィチン酸の割合は大豆や小麦に比べてほんの少ししかなく、フィチン酸を問題にするならば、これらの食品群も問題になると思いますがそうではありません。

よって、問題にするほどでもないのです。

 

 

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20代の大腸がん闘病記、幸せを考えるさんより参照

 

 

 

 

二つ目は、

 

 
発芽抑制因子(アブシジン酸)は、ミトコンドリアを傷つける
 

今回参照させていただいた ▶ 20代の大腸がん闘病記、幸せを考えるさんに詳しく書かれてありますので省きますが、

アブシジン酸撃退には、上記で炊き方を説明しました2つの方法があります。

この2つの方法でやれば、ミトコンドリアを傷つけるということはなくなります。

 

 

 

 

 

以上、簡単にご説明させていただきました。

詳しくは、是非とも参照したサイトでお勉強していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タロライター/ディレクター
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